博多ステイ③ マスクの下で「キャー!」って素で2回叫ぶ (ライブ「KANJANI’S Re:LIVE 8BEAT」@マリンメッセ)

10月の半ばにSTMから。

関ジャニライブ当たったよ

のお知らせ。

きゃー!
やったーーーーーー。
ありがとうーーーー。

もちろんの、有人生ライブ。
大好きな関ジャニ。
2019年夏以来。
ライブとしては2019年11月の東方神起以来。

あぁ、そう考えると、本当に感慨深くて、本当に嬉しい。

当日。
18時から始まるライブに、混雑緩和目的?で16時半から17時の入場制限に、ホテルからお散歩でマリンメッセに向かう。
STMは最後まで歩けるかなぁ、歩けるとかいな、と心配していた30分のお散歩。
途中、エイター(関ジャニファンの総称)たちが増えていく。
目的地は同じ。

熱計って、フェイスシールドもらって、入場。
係の人に席を案内してもらって、その1階席にきゃっきゃっする。
メイン舞台にも比較的近いし、縦横無尽に走り回るであろう横に伸びた舞台は、もう、すぐそこ。

18時、時間きっかりに、スタート。
関ジャニ5人が出てきた時に、素で「キャー!」って出た。
叫んじゃいけなかったこと思い出して、慌てて口塞いだけれど…。
出るよね。
5人がかっこよく、リアルに登場したら。
キャー! って。

涙で視界が潤む。
でも、泣かない。
キガクルッテルって思われたくないからじゃなく、目の前にいるみんなをちゃんと観ていたいから。
泣こうと思えば、別の時にいくらでも泣けるから。
泣くのは、今じゃない。

5人になって、わたしにとっては初めてのライブ。
いろいろ心配だったけれど、アルバムの評判や、横浜でスタートしたライブの模様をSNSで観るとどれも好評だったので安心してた。
目の前で繰り広げられる5人関ジャニはめちゃくちゃカッコよくて。
5人の絆と極めと目指すゴールが、垣間見れて、そこに本当に小さな小さな目にも見えないような存在だけれどわたしも関わり合えたことが嬉しくて。

曲の合間のMCは相変わらずぐだぐだのダラダラで。
そこも微笑ましくて愛らしくて。

MCでマルだかが横山くんに「みんなに会えるの待ってたでしょ?」と聞いた時に「別に」とぶっきらぼうに答えた横山くん。
エイターは笑っていたのに。
そのあとのコメントの時に「あんなこと言ってごめんなさい」としきりに反省してた。
そんな横山くんも愛らしい。

アンコールで舞台底から、じゃじゃーん! と飛び出した時。
2回目の「キャー!」が素で出てしまった。
白い王子様衣装が素敵で。
これぞアイドル! という笑っちゃうくらい登場の仕方で。

何回もわたしたちの舞台の方に来てくれた。
みんな、とてもよく見えた。
目が合った、の感覚は、最後大倉くんがチラ見してくれたのを「目が合った」と認定。

約3時間。
本当に夢の中のような出来事。
ううん、夢じゃない、現実。
5人は目の前にいて、たくさんのエイターたちと同じ時間を過ごした。

チケット取ってくれたSTMのお陰だ。
安全を元にライブを開催してくれた関ジャニたちのお陰だ。
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感謝のライブとなりました。
本当にありがとう。
全部全部にありがとう。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

STMが会社の人に印刷してもらったというセトリ。
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前から聴いていた「T.W.L」「ブリュレ」のカッコよさを再認識。
「町中華」「関ジャニ∞ on the STAGE」は新曲で、面白くて楽しい歌。

マリンメッセ前。
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グッズたち。
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大倉くんのうちわ。
この話はまた別に。
イチゴのペンライト、貸してもらった。(いつもありがとう)
STMが買って着て行ったパーカー、可愛いしSTMによく似合っていた。
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パーカーバック、カッコいい。


<思い出>
福岡熊本Eighterの旅② 関ジャニライブ - 関ジャニ∞2019「十五祭」@ヤフオク!ドーム
https://kusatsuna.seesaa.net/article/201912article_18.html

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