『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN』@京セラドーム/大阪 & バンテリンドーム/名古屋

セブチのドームツアー。

初日と最終日に参加。


初日の京セラドームは、”注釈付き指定席・ステージサイド体感席”で、舞台横、鋭角な角度で見下ろす感じ。

全体像は全く見えないけれど、関係者が舞台横から観ることのできる特別な席と言えないでもない、ポジティブに考えると。


舞台中央、少し奥まったところにポジション置くと、本人たちの姿は見えないので、モニター鑑賞に。

その代わり、舞台前に出てきて踊る時は、本来中央から観るものを、横から観るので不思議な気持ちに。


特に「ひとりじゃない」から「Fallin’ Flower」のバレエのような美しいフォーメーションは、上から観たからこそ印象に残ったワンシーン。


その他印象に残ったのは、日本語で歌ってくれた「Rock With You」。

ジョシュアとバーノンの「2MINUS1」。

無限「Very(アジュ) Nice」は覚悟していたけれど、ラスト2曲の「Call Call Call」は、もう笑っちゃうくらい無限ループ。

終わんないのかーい。

のツッコミを大きな愛で送りたい。


カラットちゃんでわんさかの京セラドーム。20221119_161940.jpgライブ直前の会場。20221119_165759.jpg正式に言うと…、はい、撮ってはいけません。


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最終日のバンテリンドームは、アリーナ席。20221204_141827_1.jpg左端気味だけれど、全体像を観ることが出来る席。

大阪で観ることが出来なかった景色を観よう。


遠いようで、近いようで、近いっ!


今回、ずっと目を奪われたのは、ミンギュでした。

大好きジョンハンも追ったけれど、ミンギュが、バクイケ。

次に安定にカッケーよくてかわいい、ホシくん。

どちらもイケているのは知っていたけれど、舞台映えが、特にこの日は最高。


「Back It Up」は、興奮して若干過呼吸気味に。


EMさんも、わたしも、ライブDVD/Blu-Rayを観ていると若干、苦行を禁じ得ないみんなからの「感謝の言葉」なのですが…。

今回は、泣けました。

特に、ディノが「お手紙書いてきました」って読んでくれた時は、日本語頑張っていることに加え、セブチでいる重圧みたいのを感じて…。

そんなに責任を負わないで。

ディノをはじめ、セブチのみんなは、自分たちがしたい踊りと歌とエンタとを楽しんで。

ずっと応援するけれど、「カラットのために」と思わないで欲しい…。

と、泣きました。


ドギョムは、通訳さんのちょいミスで、ポカーンとして、可愛かった。


ドギョムだっけ? ミンギュだっけ? ディノだっけ?

喋り切ったあと、お隣のジョンハンが、飴だかチョコだかを渡していた、その空気感も好き。


ホシくんの号泣は、ワールドツアーをやり遂げた安心感かな。


約4時間、疲れを知らず、楽しみました。

エスクプス、ジョンハン、ウジくん、ジョシュア、ジュン、ミンギュ、ウォヌドギョム、ホシくん、The8、バーノン、スングァン、ディノ。

本当にありがとう。


宴が終わったあと。20221204_185440.jpg正式に言うと…、はい、撮ってはいけません。


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大阪版。20221120_103348.jpg名古屋とは違うんだ…。

名古屋は「輝かしていく」みたいな文言だったような…。

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