渡韓1-7 東方神起 20周年記念イベント開催前のドキドキ

初めての海外イベント。

正式名称:東方神起正規9集「20&2」発売記念<20 Years and Counting : TVXQ! '20&2' Comeback Live>招待イベント20231226_192026.jpg
勝手が判らず、ドキドキだけが止まらない。
18時半から当選券の交換?が始まる。
早く行くべきなのか、時間通りに行くべきなのか、全くわからない。
15分前くらいにホテルボードルームに到着。
ホテルロビーは、賑わってた。
意外だったのは、日本人圧倒的に多いかと思いきや、韓国人、中華圏、若いヒトたちが目立つ。
それは、嬉しかった。
東方神起もっともっとイケル!って感じ。

時間になって、やみくもに列が出来て、こっちはCassiopeia枠だ、あっちがCD購入枠だ、と、情報が日本語と韓国語と英語で錯綜、でおろおろ。

パスポートで名前チェック、次に列を変えて並んで、席の抽選。
周りのヒトが140番台を引く中、「12」がわたしの数字。
こ、こ、これはラッキナンバーなのか?
ぬか喜びしてはいけないのか?20231226_190116.jpgこの写真撮る時、震えてる、よね?

ホテルのボードルームらしく、中に入ると、コーヒーとミニスイーツの用意がされてた。
紙コップのコーヒーを頂くと、ユノチャンミンのカップホルダーが付いてくる。
要るか要らないかと言われると、要らないかも…と思うけれど、いや!要る!20231226_191724_1.jpgその他にパネルや展示物やがあって、それらをぐるりと楽しむ。sol7.jpg12の謎にドキドキしつつ…。sol8.jpg
いよいよ、会場のドアオープン。
こじんまりとしたところに椅子が並べてあった。
席順を追うと前から数字順。
え、え、え、嘘でしょ、夢でしょ。
と前に進み、自分の席を確かめる。
一番前、しかもほぼほぼ中央。
…一旦、立ち去りました…。
その震える心をどう落ち着かせれば良いか、現実をどうやって受け止めるか…。
と、トイレ…。

わたし、その後、イベント始まる30分の間に、3回はトイレ行った。
もうとにかく、落ち着かない。
落ち着かないので、最後ボードルーム内に用意されてたでコンラッドレポートペーパー?に、ステージの絵、描きました…。20240105_193410.jpg
そして20時。
ユノチャンミンが目の前に…。

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