横浜へ② 本当に”これ”が”それ”が食べたかったのか、という葛藤は無視 (お店 「テディーズ ビガー バーガー」)
花火満足。
せっかく来た横浜、ステッカーキャンペーンも参加しなくちゃ、と。
朝、サンドイッチ食べただけで、なにも食していないので、ヒトリ飯。
キャンペーンの中の見づらい(あ、いや…)リストから、横浜ワールドポーターズ、なる場所へ向かう。
横浜は、本当に不慣れで困る。
やっぱりこういう時はFSEさんが必要!
…が、しゃーない、勝手にフライングしてるのわたしなんだから。
横浜ワールドポーターズってなんなのよ、と聞いたこともないところへ向かって、入ったら、めちゃくちゃ大きなショッピングモール?だった。
びっくり!
当たりを付けていたハンバーガー屋さんで、東方神起メニューを頼む。
ステッカーキャンペーンに参加のお店、それぞれの条件があるみたいだけれど、ここは、指定された商品をオーダーしないとステッカーがもらえない。
食べたい、買いたい、は関係ないのだ、ステッカーがもらえるかそうじゃないか、なのだ。
疲れたので、セットのドリンクは+α出して、ハイボール。
薄い…、酒、入れてくれ…は心の声。
食べたい、飲みたい、は関係ないのだ、ステッカーがもらえるかそうじゃないか、なのだ。
…といろいろ突っ込みつつも、レンガ倉庫で要らないもの買ってもらったのとハンバーガーオーダーしてもらったのと、ステッカー並べてニマニマしちゃう、キガフレテルのだ。

FSEさんと、あるいはハンバーガー好きのSTMと、一緒だったら美味しさマシマシだったかもしれないけれど。
このハンバーガー、本当に食べたかったの? とか。
本当にステッカー欲しかったのか? とか。
なにやってんだ、わたし、とか。
ひと噛みひと噛み、食べにくい量たくさんのハンバーガーを齧りながら葛藤。
いや、考えてはいけないのだ、感じるのだ!
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